【スコアレポート公開】2週間でTOEFL iBT90|参考書・試験当日の流れ・注意点まで完全ガイド

はじめに

自転車日本縦断を終えた翌日、私はTOEFLの申し込みをしていた。

準備期間は2週間。英語は大学受験以来、まともに触れていない。それでもTOEFL iBTで90点を取れた。この記事では、私が実際にやった勉強法・使った参考書・試験当日の流れを全部書く。

これからTOEFLを受ける人の参考になれば嬉しい。下の画像は私の実際のスコアレポートです!


① TOEFL iBT勉強法|リスニングとスピーキングに絞った理由

1日10時間、2週間やり続けた

準備期間が2週間しかなかったので、1日10時間はコンスタントに勉強した。
社会人や忙しい学生には再現性がないかもしれないが、短期集中でスコアを出したい人には参考になると思う。

リスニングとスピーキングに絞った

4技能を満遍なくやる時間はなかった。リーディングやライティングは受験英語の貯金がある程度使えると判断し、リスニングとスピーキングの2つに絞って対策した。

結果的にこの判断は正しかった。

具体的にやったこと

音読

できるだけ早く、かつ内容が把握できる程度のスピードで30分音読する。これを1日6セット繰り返した。同じ教材を何周もすることで、スピーキングで反射的に内容が出てくるようになる。

CNNニュースをYouTubeで見る(リスニング対策)

ただ見るのではなく、3ステップで取り組んだ。
リンクはこちら→www.youtube.com/@CNN

まず字幕なしで視聴する。何もわからなくていい。次に英語字幕付きで視聴し、意味を把握する。最後にスクリプトを用意して何度も音読し、そらんじるまで繰り返す。

Geminiをフル活用(スピーキング対策)

これが個人的に一番効いた。やり方はシンプルだ。

Geminiに英会話用の話題を提示してもらい、Gemini Liveを使って実際に英語で会話する。
会話後に語彙やフレーズのフィードバックをもらう。

ポイントはめちゃくちゃな英語でいいので、とにかく話しまくること。 発音は度外視して、自分の意見や思いを絶対に伝えるというマインドで臨んだ。

注意点
TOEFLは全て機械が採点してくれるので、Geminiで全く問題ない。
ただ、リアルな英会話ではないので、実際に留学でGeminiだけでは限界がある。
なので、お金に余裕のある方は、ぜひNative Campなどをフル活用し、
実際に外国人と英語で話す訓練をした方が良い。実際、私も使っています!
下記をクリックして、Native camp等で一緒に訓練しましょう!
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4B7XX7+21TRSI+35VG+6JZDD

② 使った参考書・教材

私が使っていた教材のリンク(amazon)を貼り付けましたので
ぜひご購入ください!!

TOEFLテスト英単語3800 4訂版
学術的な単語力の増強に使った。TOEFLは日常英語より学術的な語彙が多く出るので、単語帳はTOEFL専用のものを使うのがおすすめだ。

はじめてのTOEFL iBTテスト総合対策
試験形式に慣れることを目的に使った。初めてTOEFLを受ける人はまずこれで全体像を掴むといい。

TOEFL iBTテスト本番模試 3訂版
試験直前の追い込みに使った。本番と同じ形式で時間を計って解くことで、当日の感覚を掴めた。

・【重要!!Gemini
スピーキング対策のメイン教材として使った。英会話スクールに通う時間もお金もなかった私には、24時間いつでも練習できるGeminiは最高のパートナーだった

③ TOEFL iBTの予約方法

  1. https://www.toefl-ibt.jp/test_takers にアクセスし、
    ログイン/申込をタップしてアカウントを作成する
  2. IDとパスワードを設定する
  3. マイページにて「Register for TOEFL iBT」をタップする
  4. 希望の日程・会場を選択する
  5. 支払いを済ませて予約完了(私の頃は、195ドルでした。手数料は3%ほど取られましたが、クレ爺とカードで支払えました。

直近は満席になっていることが多いので、受けようと決めたら即予約することを強く勧める。

④ TOEFL iBT|最低限の持ち物リストと試験当日の流れ

持ち物チェックリスト

必須

  • 身分証(パスポートが最も確実。なければマイナンバーカード・保険証・学生証から2点)
  • テスト申し込み確認メールの写し(マイページの「Upcoming Tests」から予約番号を確認し印刷)

あると助かる

  • 耳栓(後述するが、これは必須レベルで持っていくべき)
  • 上着(真夏でも会場の空調が強烈なので必ず持参)

持ち込めないもの

  • 筆記用具(会場で鉛筆と白紙が配布される)
  • 時計(残り時間はパソコンに表示される)

当日の流れ( プロメトリック 御茶ノ水ソラシティテストセンターの場合 )

TOEFLは一斉試験ではなく、早く来た順に試験がスタートする。 これが重要なポイントだ。

試験はReading→Listening→Writing→Speakingの順で進む。試験開始ギリギリに来ると、他の受験者がSpeakingを受けている最中にWritingをすることになり、周囲の英語の声が気になって集中できない可能性がある。30分前には会場に到着することを強く勧める。

実際、私が受験した際も周りがうるさかったので耳栓を使用した。持参しておいて本当によかった。

チェックイン後は写真撮影、英文の音読録音(替え玉受験防止のため)、同意書へのサインを済ませる。荷物をロッカーに預けたら、PCが15台ほど並ぶ試験会場に入室して試験スタートだ。

試験終了後、ReadingとListeningのスコアがその場でパソコンに表示される。WritingとSpeakingを含む正式なスコアレポートは後日メールで届く。

参考までに、私は2025年9月22日に受験し、9月30日にマイページで結果を確認できた。

⑤ やっておけばよかったこと(重要)

USキーボードに慣れておく

試験で使用されるのはQWERTY配列の米国式(US)キーボードだ。普段使っている日本語(JIS)キーボードとほぼ同じだが、一部異なるキーがある。

当日焦らないよう、以下は事前に覚えておくべきだ。

記号JIS配列US配列
アポストロフィ(’)Shift+7Lキーの右隣に専用キー
ダブルクォーテーション(”)Shift+2Shift+’(アポストロフィキー)
アンダースコア(_)Shift+右下Shift+-(マイナスキー)

特にアポストロフィは省略形や所有格で頻繁に使う。これを知らずに試験に臨むとWritingで確実に焦る。経験談だ。

タイピングの練習をしておく

TOEFLは時間との戦いだ。特にWritingセクションは、タイピングが遅いと時間が足りなくなる。私は実際に最後のパートで時間が足りず、見直しもできなかった。おそらくここで点数を落とした。

時間に余裕がある人は、事前にタイピング練習をしておくことを強く勧める。

まとめ

2週間・1日10時間という無茶なスケジュールだったが、
やることを絞って集中したことでなんとかTOEFL90を取れました。

完璧な準備が整ってから動く必要はないと思います。
とにかく申し込んで、締め切りを作ることが最初の一歩かなと…

次の記事では、早稲田の交換留学選考のプロセスと志望理由書の書き方について書く予定なので、
興味がある方はぜひチェックしてください!!

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